



* 丸紋ブローチ—大(54ミリ)
錦紗縮緬、紋縮緬、平絹、羽二重、紬などの時代を経た着物地は、その時代の水の美しさや、素朴な染料の美しさがわかります。
雀、鶴、菊、桜、牡丹などを54ミリの中に散らしてみました。大正時代のめずらしい女の子もひとり、混じっております。
残った布で作るのではなく、このブローチのために選んだ着物地を使っています。
ブローチの土台に選んだのは缶バッジの材料です。
この「軽さ」に惚れました。
ブローチの重さでブラウスやニットがたるんだり、ブローチがお辞儀をしてしまう難点を「缶バッジ」はクリアしてくれました。
トップスのみではなく、巻きスカートや帽子、バッグ、スカーフなど色んなところにワンポイントいかがでしょう。結構インパクトあります。
1は表面を拡大したものです。わかりにくい羽二重を見て頂いてもわかると思いますが、薄い保護フィルムでカバーしてあっても布目がわかります。
2はブローチの裏面です。光が反射して虹色に見えますが、シルバーです。
3のように、台紙にとめて
4のように透明のパッケージに入れて、裏面は「大吉」の手作りシールで封印してお届けです。